熊本地震から見えたこと

熊本地震から3年が経過しました。
3年目を迎える前日、4月13日に熊本県にお邪魔しておりました。道中、復興途中の熊本城も見ましたが(写真)…まだまだ復興という言葉は適切でないと感じつつ熊本県宇城市へ移動。

熊本県宇城市では、大谷派寺院さまを中心として、多くの僧侶さま 及び 一般の方々が集まり 防災・減災フェスタが開催されました。

寺院さまとのご縁があって、そのフェスタの運営ボランティアの一員としてお手伝いさせていただきました。

会場は、熊本地震による影響で最後まで避難所となっていた 豊能町公民館。フェスタに遊びにきてくださった方の多くが地震の怖さやその後の不便さを実感してきた方々ばかり。貴重な経験をさせていただけました。

まだまだ被災したままで放置されている建物も多くありました。災害は、いつどこで起こるかわからないものですが…避難経路の把握や防災意識を高めておくことが必要なことであると強く思う時間を過ごすことができました。

宗教は、こういう場所で苦労されている方々の元気の源でありうるのか?そんなことも思っていましたが…寺院さまがこういう場を作っていることを知り、宗教が心のよりどころとしての役割を果たしていくのだと思うと この仕事をしている意義みたいなものを感じることができました。

熊本地震から見えたこと