富山紀行 その3 聖地巡礼

連日、京都アニメーションの事件が騒がれています。被害にあわれた方のご冥福と怪我をされた方の早期の回復をお祈り申し上げます。

アニメーションと言えば、私(代表)の世代で言うと藤子不二雄先生の全盛時代。
先般、富山へお邪魔した折に「光禅寺」という氷見市の曹洞宗のお寺へお邪魔させていただきました。
写真でもわかるように「笑うセールスマン」「プロゴルファー猿」「忍者ハットリくん」「怪物くん」とお馴染みの藤子不二雄先生のキャラクターの石像が並んでおります。
そう、この光禅寺さまは藤子不二雄A先生の生家であります。藤子不二雄A先生は、お寺の生まれなのです。

藤子不二雄先生の大ファンとして育ってきた私にとって・・・まさに聖地なのです。

最近のアニメーションは、あまり目にすることはありませんが・・・京都の事件現場やアニメに登場してきた場所場所は、私にとっての光禅寺のように思い出と興奮とを湧きたてさせる「聖地」であるのでしょう。世代間のギャップがあるとはいえ、何とも言えない痛ましい事件でした。

アニメーションは、今や日本の文化と言っても過言ではないでしょう。仏像の表情にもいろいろあるのですが、大昔の方々にとってはその仏像の表情ひとつひとつが、今のアニメーション的な多種多様な文化の象徴であったのではないかとも思えてきます。

そういえば、京都・高山寺の鳥獣戯画もある意味当時の「漫画」であるのでしょうね。

 富山紀行 その3 聖地巡礼