四方僧伽の書籍が刊行されました。

弊社代表もメンバーとして加わっている「一般社団法人 四方僧伽」 主たる基幹事業として「バングラデッシュの少数民族(仏教徒)」の自立支援というのがあります。 通称「仏陀バンク」 その活動の記録と仏陀バンクを紹介する書籍が刊行されました。 「仏陀バンクの挑戦」 著者は、写真家でもあるバングラデッシュ・プロジェクトリーダー伊勢祥延氏。 只今、絶賛発売中です。 難しく考えないで、一度手に取ってみてください。我々の活動がわかりやすく、なおかつ面白く書かれております。 伊勢氏の飾らない書体に引き込まれていく感じです。 四方僧伽のHPやAmazon・全国の書店で購入できます。 Amazonのレビューに下記のコメントが載せられていたので添付させて頂きます。 ******************************** 隣国ミャンマーから迫害され逃げて来たロヒンギャ難民の存在は知っていたがこの本を読むまでインドから宗教の違いでイスラム教徒が独立したバングラデシュに迫害される仏教徒が居る事は知らなかった。 そしてその地で仏教思想で彼等を支援しようと奮闘している日本人が居る事も。 その支援方法はそれこそ当国バングラデシュに本拠があるノーベル平和賞受賞者グラミン銀行のモハメド・ユヌスが提唱実行した無担保少額融資(マイクロクレジット)の仏教版のようで、そこに現地の仏教僧侶・仏教徒、四方僧伽という団体の日本の仏教僧侶・日本人活動家が連帯して迫害を受ける仏教系原住民族を支援している。 その仏陀バンクと名付けられた無担保少額融資の現地での創設・実行を任された伊勢氏の奮闘記として読み物としても興味深く読めました。 どうかすると内向きになりがちな昨今の日本人ですがまだまだ日本人も日本のお坊さんも捨てたものじゃないなと感じさせる一冊です。