三十番神 及び 厨子 修復(日蓮宗)

日蓮宗の寺院さまの「三十番神」と「厨子」を修復させていただきました。 厨子は、白木の簡素であったものを「塗り」を施し、折り戸の金具も立派な雰囲気のものをと新調させていただきました。 三十番神像は、彩色もほとんど剥離しており、どれがどれやらわからない状況ではありましたが、 出来る限り往年の彩色の雰囲気を取り戻せたように思います。 1体、3寸ほどの小さな仏像が30体。 小さいながらも総勢30体が居並ぶと圧巻です。 彩色担当者は、正月休みも少し返上して作業にあたってくれました。 無理はしないようにと言っておいても気になってやってくれたようです。ありがたいチームです。