神楽笛 うるし塗り(長崎県壱岐市)

長崎県壱岐島には伝統的な「神楽」があり、国の重要無形文化財にも指定されております。
その「神楽」で使用される「笛」は、神職さまが一つずつすべて手作りで作られます。
その「神楽笛」は、素朴でもありいい雰囲気を醸し出しているのですが、耐久性に難があるようで、
すぐに割れなどが出てくるケースもあるようです。

そういった「神楽笛」を長くお使いいただくために「うるしを塗る」ということを考えつかれた神職さまがおられました。
ご縁があって弊社でその塗りをさせていただきました。
「黒色」「朱色」と塗らせていただき、納めさせていただきました。

新しい発想と伝統的な神楽文化が融合して、益々の発展をされることを心からお祈り申し上げます。